晩秋の矢倉岳

今年の1月以来ご無沙汰していた南足柄の矢倉岳に登ってきた。

新松田から地蔵堂行きのバスに乗り、矢倉沢に降りたのが08時40分。空は青々と晴れ上がり、頂上からの眺望を思うと心が弾む。起点の矢倉沢公民館からは錦繍の矢倉岳が望める。

周辺は、里山ざる菊と銘打って、おまつりが開かれるほど盛んに栽培されている。登山口への途中にも何カ所かざる菊畑があった。

勾配のきつい農道を上がり一気に高度をかせぐ。登山道は、勝手知ったるとは言え、ほぼ登り一辺倒で汗をかかされる。期待した紅葉はすでに時期遅れ。登るにつれ空は雲に覆われてきた。

飛ばしに飛ばし、1時間10分ほどで山頂に着いた。麓で見えた青空が嘘のような荒涼とした風景にあ然とする。先客のカップルも何だか寒そうである。サーモスのコーヒーを飲みながらしばらく待ってみたが、雲が消える気配は一向にない。早々に下山を決めた。

下山は万葉公園方面へ向かう。今ひとつの天気のためか行き交う人も少ない。足柄公園の手前から万葉ファミリーコースで地蔵堂へと下った。

麓に下り立つと素晴らしい紅葉が迎えてくれた。

11時40分地蔵堂に到着。ひと拝みして「万葉うどん」に入り、さっそく瓶ビールとおでんで一人打ち上げ。はじめがら空きだった店内もすぐに満席となった。慌てて(注)湯うどんを注文した。打ち立て、茹で上げのうどんと少し酸味のあるツユが良く合う。お腹も心も満たされて12時25分のバスで帰路についた。

(注)この店は打ち立てのうどんを提供するため、タイミングを外すとけっこう待たされる。特にバスで帰る場合は注意が必要である。

2 thoughts on “晩秋の矢倉岳

  1. ミナミ 2010年11月30日(火) / 8:47 PM

    うわー矢倉岳だぁ!!
    地元が出るとすっごく嬉しいです。

    さすが、朝早く動いて昼には下山なんですね。
    ミナミもようやく最近明神ケ岳に登りました。
    近々ブログに載せますので読んでくださいね。

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    • はしやん 2010年11月30日(火) / 10:10 PM

      ミナミさん、こんばんは。
      久し振りにご当地に行ったけど、やっぱり雰囲気いいです。
      とうとう明神登りましたか。
      ブログ記事楽しみにしています。

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