丸川峠から大菩薩嶺

静かな大菩薩を味わおうと丸川峠から登ることにした。(2012/08/19)

お盆休みも最終日、塩山駅のバス乗り場に登山客は少なく余裕で座れた。裂石ルートの途中、ゲートのある駐車場から分岐して丸川峠に向かう。林道の終点でみそぎ沢から離れ急坂の尾根筋をひたすら登る。危ないところや迷うようなところはないが生い茂った木々で見晴らしはほとんどなく単調な道がつづく。急な岩場を登りきり緩やかな勾配の笹原を進んでいくと丸川荘の屋根が見えた。

丸川荘では小屋主さん?がなにやら大工仕事で忙しそう。声をかけづらいのでそのまま素通りして大菩薩に向かう。茅トの道を少し上がると樹林帯に入る。針葉樹の木々と苔むした道、奥秩父の雰囲気が漂う道だ。尾根のピークはほとんど巻いてアップダウンがない緩やかな登りが延々続く。

すれ違う登山者はほとんどいない。殷賑極める大菩薩の中ではマイナールートらしい。大きくピークを巻いて岩まじりの道を登りきると、ようやく大菩薩嶺の頂上。見通しのない頂上はそそくさと後にして、ビールを求め、唐松尾根を福ちゃん荘目指して矢のように下った。

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