大山 梅の木尾根を歩いてみた

表参道や蓑毛道の他にいい道がないものかと東丹沢登山詳細図を物色したら「梅の木尾根コース」なるものを知った。ただし山と高原地図(2009年版)では破線すら引かれてなく多少不安がよぎったが、結果はよく踏まれて歩きやすい楽しい道だった。(2013/1/13)

日向薬師は山歩きのきっかけとなった日向山以来だ。当時、息を切らし汗だくになりながら歩いた日向薬師の参道は、いま歩いてみると拍子抜けするほど緩やかな道であることに驚く。大改修中の本堂の裏から山道に入る。入り口のクマ出没注意の看板が懐かしい。

日向山登山口
日向山登山口

ゆるゆる登って日向山への分岐。辺りの様子はまったく記憶に残っていない。梅の木尾根を指す道標にしたがい左折し階段道を上る。緩やかまアップダウンを繰り返す気持ちのよい道だ。随所にベンチが設けられている。日向山分岐から30分ほどで浄発願寺奥の院の分岐に着いた。ベンチで一服していると後ろから小パーティーが到着。この先の様子をたずねれば何度か歩いている人達らしい。この先案内板はないけど歩きやすい道だよと、大山を示す小さな標識を教えてくれた。

浄発願寺奥の院分岐
浄発願寺奥の院分岐
見落とすほど小さな指導標
見落とすほど小さな指導標
気持ちの良い尾根道
気持ちの良い尾根道
二ノ沢ノ頭
二ノ沢ノ頭

バリ道といっても明確な踏み跡がついた歩きやすい道だ。二ノ沢ノ頭にも小さな標識があった。ここで道は右に折れる。すぐに当コースのハイライト、やせ尾根に着いた。ザレて切り立った尾根道がしばらく続く。墜ちたら一巻の終わりだが慎重に進めばまったく問題なし。

やせ尾根
やせ尾根
大山が見えた
大山が見えた
大沢分岐
大沢分岐

ようやく大山が見えてきたら大沢の分岐。右手から鐘ヶ岳からの道が合流する。大沢分岐から10分ほどでp778ピークに着いた。木の根元の折れた指導標には大山の方向が記されていない。さてどちらに進もうと思案していると、水源林の白杭に↑大山・唐沢峠というマジック書きを見つけた。地図で確認しても正しいようだ。

折れた標識(p778)
折れた標識(p778)
この杭を見つけた
この杭を見つけた

大きく下って再び木の枝をつかむような急斜面を登る。右手には三峰山につながる尾根が見える。ようやく不動尻から来るコースと合流。

三峰山方面
三峰山方面
一般道と合流(p893)
一般道と合流(p893)
大山の肩
大山の肩

ここからは一般道なので気楽だ。ベンチがあったので一服。前方には大山の肩が見える。さぁ大山まであと少しと思いきやこれがなかなか遠く、階段道が足にこたえる。ようやくのことで不動尻分岐に着くと、道は霜どけでひどいぬかるみ状態。山頂に向かう気力は一気に萎え、そそくさと下山の途についた。

不動尻分岐まで階段が続く
不動尻分岐まで階段が続く

(コースの記録)
伊勢原駅07:55=08:15日向薬師バス停-日向薬師08:40-奥の院分岐09:28-二ノ沢ノ頭09:50-大沢分岐10:05-p778ピーク10:15-p893(不動尻コース合流)10:35-10:45ベンチ11:00-不動尻分岐11:30-下社12:20-ケーブル駅バス停12:55

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