大井町富士見塚から曽我丘陵へ

小田急の駅で見かけた「曽我の梅まつり」のポスターに誘われ、よく晴れた建国記念日の休日、一度歩いてみたいと思っていた曽我丘陵のハイキングも兼ねて出かけました。(2016年2月11日(木/建国記念日)歩く)

どうせなら、菜の花と富士山の景観が素晴らしいといわれる大井町の富士見塚にも寄ってみようと、小田急新松田駅からスタートしました。駅を出て御殿場線のガードをくぐり県道77号線に突き当たり右折。新松田インター方向に進んで川音川を渡り、小田急の踏切りを越えて左折、すぐに右折すると道は登りになります。神山神社で左折し、地図で見当をつけながら県道をショートカットする細道をゆるゆると登っていきます。途中には満開のロウバイからは芳しい香りが漂う絶景ポイントがありました。

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車道に合流し道なりに上がっていくと富士見塚。富士山を背景に満開の菜の花が見渡せるベンチで一服します。

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道標にしたがい三嶋神社に下り、篠窪地区を通過して大井町ハイキングコースの道標に従って山道に入ります。沢沿いの陰気な道を15分ほど歩くと再び車道に合流しました。出口に通行量調査のカウンターが置いてあったので一回押しておきます。道路の反対側にはハイカー用のトイレもありました。

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少し先には煙突のそびえる清掃組合美化センターがあり、この先は高原状で見晴らしの良いみかん畑の農道を進みます。東名高速が見えると農道が終わり、乗馬クラブ近くの橋で東名を渡ります。

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再び丘陵地帯となり、しばらく歩くと足柄いこいの里。ここから小田原市エリアとなり、曽我丘陵ハイキングコースが始まります。観光案内図では大井町がきっぱり無視されているので、コースのつながりが分かりにくいです。行政上の諍いでもあるのでしょうか?もう少し連携よくしてほしいものです。

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ここからは簡易舗装の勾配のきつい農道を登っていきます。やがて山道に変わりますが見通しはありません。地形図にある曽我山を巻くように進み、再び簡易舗装路に出ると一面みかん畑となります。縦横に通る農道には道標がないので、どの道がハイキングコースなのかさっぱり分かりません。

反対側から歩いてくるハイカーを頼りに進んでいくと六本松に着きました。眺めの良いベンチでもある峠を想像して、ここでお昼にしようと考えていましたが、頻繁に車が通る峠脇の由緒看板があるだけで休憩もできません。しかたがないので先に進みます。

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あたりに梅の木が多くなってくるにつれ、梅見のハイカーも増えてきました。お昼時でベンチや休憩所は全部満員です。農道にシートを広げて陣取り、農作業の軽トラに注意されているグループもいます。

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国府津まで歩き通すつもりでしたが、お腹も空いたし疲れてきたので、一本松というところから下曽我の梅まつり会場まで下ってしまいました。ちょうどイベントの流鏑馬見物から帰る人達にぶつかり、下曽我駅のホームは人が溢れんばかり。なんとか御殿場線に乗り込んで帰路に就きました。

全般的に簡易舗装路が多く単調で足の痛くなるコースだったというのが今回の感想です。よかったのは大井町の篠窪あたりでしょうか。渋沢から矢倉沢往還を歩いて訪れるのもいいなと思いました。

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