檜原村の浅間尾根を歩く

黄金週間中に出勤した代休がとれた金曜日、檜原村の浅間尾根を訪ね、平日の静かな尾根歩きと目にも鮮やかな新緑を堪能してきました。(2015/05/08)

まだ連休中の人も多いのでしょうか、武蔵五日市駅09:00発の数馬行きのバスは、平日にもかかわらず大勢のハイカーを乗せて出発しました。浅間尾根に向かう人もさぞや多かろうと思いきや、案に相違して佛沢の滝入口で降りたのは私一人。やはり皆さん三頭山に行かれるのでしょうか。

20150508-02
佛沢の滝バス停

豆腐屋の脇を入り佛沢の滝への道を左に分け、時坂集落を縫うように峠道を登っていきます。数年前に松生山からの下山で歩いたときよりも空き家が増えているように感じました。ほどなく峠に辿りつき木陰佇む小社に手を合わせ道中の安全をお祈りしました。 続きを読む

滝子山、寂ショウ尾根で登ってみた

滝子山南尾根、通称寂ショウ尾根を歩いてみた。山と高原地図(大菩薩嶺/2010年)には破線路で示されているが、登りに使えばまったく歩きやすく、素晴らしい道だった。(2012/05/26)

笹子駅からは数人、滝子山へ向かっていく。寂ショウ尾根は初めてなので先行者を窺えば、妙齢のひとりのご婦人が寂ショウ庵へと向かったので同道することにした。登山口で身支度を調え、ご婦人に道の様子を問えば、気持ちのいい素晴らしい道ですよ、とのこと。お礼を述べて先に行くことにした。

寂ショウ庵から少し登って林道を横切り、急坂を登り切ると素晴らしい道が続く。ゆったりと自然林の中を歩く。先にも数人のパーティーがいる。破線路とはいってもなかなか人気の道のようだ。徐々に勾配が増してくるといよいよこのコースのハイライト、岩場が現れてきた。

下りのときは確かに危険かもしれないが、登りなら3点支持で気をつけて登れば大丈夫。終盤にはミツバツツジが咲き乱れ桃源郷の様な道を進む。

滝子山山頂からの富士山。

山頂に咲いていた白い花。(名前は調べ中)

下りはスミ沢コースで下る。お昼を回ったのに、ぞくぞく登って来る。

帰り途、笹一酒造に寄って、お土産とともにカップ酒「武田二十四将」を買う。車中の一杯がとても美味しゅうございました。

(コースの記録)
笹子駅8:30~寂ショウ庵入口9:05~滝子山11:35-12:00~曲沢峠12:40~大鹿峠13:00~林道出合13:30~道証地蔵1340~笹一酒造14:15-14:25~笹子駅14:35

イタドリ沢の頭~明王峠~陣場山

4月も中旬になったというのにこのところ肌寒い日が続く。薄曇りの日曜日、山の春を見つけに陣馬山周辺を歩いて見た。(2012/04/15)

藤野駅からトンネルを抜け、カタクリ自生地に向かうが、すこし遅すぎたようだ。萎んだカタクリをしばらく鑑賞して、日野地区からイタドリ沢ノ頭へ上がった。奈良本峠から矢ノ音の途中で、木々の若芽に出迎えられた。

明王峠の桜をと期待したが未だ早過ぎた。桜のつぼみはまだ固い。

結局、清水茶屋でこうなる。

麓の和田地区では可愛いツクシがお出迎え。

以上

レンゲショウマ咲く御岳山

週末土曜日になると天気が悪い。いまにも降りそうなどんよりとした空模様だったが、新聞のレンゲショウマの記事に誘われて奥多摩 御岳山に行ってきた。(2011/8/27)

この日は、古里駅から丹三郎、大塚山を経てレンゲショウマ群生地へ。御嶽神社にお参りした後、日の出山からつるつる温泉で一浴し武蔵五日市駅へというプランを立てた。

町田を06:29に出発し電車を乗り継ぎ08:19に古里駅に着いた。この駅に降りたのは昨年5月の川苔山以来である。駅前から青梅街道を渡り交差点のコンビニの横から吉野街道を行く。万世橋で多摩川を渡りそばうどん丹三郎の看板の先を右に入ると登山道入り口に着いた。入口の脇には立派なトイレが設置されていた。

入ってすぐ鹿よけの柵をくぐり、植林帯の中を登る。尾根の上に乗るまで植林は続き、見晴らしはなく景色は単調だが、道は長めのジグザグがいい塩梅につけられ歩きやすい。飯盛杉が現れると丹三郎尾根はすぐそこ。尾根に上がり左に折れて山頂にむけてゆるゆると登る。右側が自然林に変わり、少し頭上が開ける。と同時に雨が強くなっていたので、ここでザックカバーをつけ、折りたたみ傘を差す。行く手は霧に煙って幻想的な雰囲気だ。

林道のような道に出る。標識は、左はケーブル駅、直進が御岳山、大塚山とあり少し登る。途中に大塚山園地休憩所という立派な東屋がある。そこからすぐ大塚山の山頂に着いた。ベンチが少しある程度で特別立ち寄るほどでもない。そのまま素通りして山頂から下る。

軽自動車が通れるような広い道を少し行くと、富士峰園地入口に出た。このあたりは道がいろいろな方面に分かれ、登山地図よりも園内マップのような地図の方がわかりやすい。看板に従って階段道を上りレンゲショウマの群生地に到着。うつむき加減に咲く可憐な花だが、自分にはあまり訴えるものがないように感じた。ちょうど見ごろの時期で、雨にもかかわらず多くの人が訪れている。

早々に引き揚げ、御嶽神社に向かう。御嶽神社も大勢の人がお参りしている。天気が良ければ大渋滞だったかもしれない。土産物屋の並ぶ参道に戻り「宝亭本店」でビールと味噌おでんで一服。いい気持ちになって、雨の中、日の出山に向かうのがおっくうになってきた。計画中断し、乗ったことのないケーブルカーで下山することにした。

毎時2本の運行だが臨時便が出て、ちょうどそれに乗れた。麓の大滝駅までわずか6分で着いた。あまりにあっけなかったので、御嶽駅までは歩いてみる。小雨降る中、ゆるゆると車道を下って吉野街道に出た。御嶽駅近道とある細道を下って、多摩川を渡り青梅街道を右に進めば御嶽駅に出た。

(コースの記録)
古里駅08:20~登山道入口停08:37~飯盛杉9:15~大塚山園地休憩所9:52~大塚山9:55~富士峰園地入口10:06~御岳神社10:30~宝亭本店10:50ー11:20~ケーブル御嶽駅11:35=滝本11:41~御嶽駅12:15

大賀ハス咲き始めたー小山田神社

5月に職場の異動があってからというもの、色々あり過ぎて山歩きも行く気が失せるほど週末はグッタリ。心も折れそう、というか半分折れてるかも。

てなことを云ってても始まらないので、この時期の町田の風物詩、小山田神社の大賀ハスを見に行ってきました。

満開の見頃はこれからという感じでしたが、初物ねらいのカメラマンが大勢訪れていました。

ちなみに、薬師池公園も偵察してきたけど、こちらはまだハスの背丈も低いし、つぼみも見当たりません。見頃はまだまだ先、再来週あたりかも。