麻生山から御岳山へ初詣

2017年の山始めは御岳山へ初詣登山。行きは、静かな山歩きを楽しもうと、白岩の滝から金毘羅尾根沿いにある麻生山に立ち寄り、日の出山を経由して向かうことにしました。(2017年1月2日)

武蔵五日市駅08:05発のつるつる温泉行のバスで約20分、白岩の滝バス停で降車。滝への案内板がありました。

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白岩滝への案内板

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檜原村滝巡り

盆休み明けの土曜日は、台風9号(ミンドゥル)の影響で朝から不安定な天気。予定していた雲取山一泊の山旅はキャンセルしました。明けて日曜日、依然天気は不安定ながら夕方までは持ちそうなので、涼を求めて檜原村の滝巡りに出かけました。(2016/8/20)

今日は北秋川の千足から登ります。丁度良いバスの便がないので、数馬行きに乗り本宿で途中下車して歩くことにしました。

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お祭りの雰囲気

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新緑の牛ノ寝通りを歩く

一度は歩いてみたいと思いつつ、なかなかその機会がなかった牛ノ寝通り。単調で距離があり途中の逃げ道も無いというので躊躇していましたが、新緑や紅葉が素晴らしい道とのこと。思い立ってゴールデンウィークのこどもの日に歩いてきました。(2016年5月5日(木・休)歩く)

八王子6:38始発の松本行きに乗り甲斐大和で下車。案の定、駅前は上日川峠行きのバスを待つハイカーの大行列でしたが、定刻8:10の前に出る臨時便に運よく座ることができました。上日川峠に着けば、まだ8時半というのに駐車場が満車になるほどの大盛況です。

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上日川峠登山口

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檜原村の浅間尾根を歩く

黄金週間中に出勤した代休がとれた金曜日、檜原村の浅間尾根を訪ね、平日の静かな尾根歩きと目にも鮮やかな新緑を堪能してきました。(2015/05/08)

まだ連休中の人も多いのでしょうか、武蔵五日市駅09:00発の数馬行きのバスは、平日にもかかわらず大勢のハイカーを乗せて出発しました。浅間尾根に向かう人もさぞや多かろうと思いきや、案に相違して佛沢の滝入口で降りたのは私一人。やはり皆さん三頭山に行かれるのでしょうか。

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佛沢の滝バス停

豆腐屋の脇を入り佛沢の滝への道を左に分け、時坂集落を縫うように峠道を登っていきます。数年前に松生山からの下山で歩いたときよりも空き家が増えているように感じました。ほどなく峠に辿りつき木陰佇む小社に手を合わせ道中の安全をお祈りしました。 続きを読む

軍道から馬頭刈山

尾崎喜八氏の散文集「山の絵本 (岩波文庫)」収録の「一日秋川にてわが見たるもの」には、喜八氏が秋川渓谷撮影競技会に参加した折に訪れた早春の馬頭刈山と里の風景が描かれている。時季もちょうど同じ頃、自分も氏と同じコースを辿ってみようと出かけてみた。(2014/04/13)

「一日秋川にて・・・」は昭和9年の作。当時の様子を偲ぶために今昔マップでコースを示してみた。(昭和7年5月30日発行「五日市」1/5万)

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御岳山へ初詣

2014年午年の山始めは武州御岳山。初詣らしく表参道を行くのもいいが少し物足りない。かといって大塚山境界尾根コースでは篤志家向け過ぎる。ということで、まだ歩いたことのない二俣尾からアタゴ尾根を使い、日の出山を経由して御岳山に向かった。(2014/1/2) 続きを読む

刈寄山から今熊山へ

このところ大山や陣場山方面の手近な山歩きが続いたので、少し趣向を変えようと戸倉三山のひとつ刈寄山から今熊山まで初めて歩いてみた。(2013/03/16)

武蔵五日市駅から上養沢行きの可愛らしいバスに乗り10分足らずで沢戸橋バス停に着いた。少し引き返して新久保川原橋を渡る。渡った先の十字路を左折し刈寄沢に沿って林道を進む。ときおり「ホタル通り」という看板がある。季節にはホタルの名所なのだろう。

クリーニング屋を右折すると新久保川原橋
クリーニング屋を右折すると新久保川原橋

途中にあった刈寄山への案内板は昭和っぽくていい感じ。緩やかな登りの林道を30分ほど歩いて、砕石工場の手前の道が右にカーブする左手に刈寄山登山入口の道標があった。

2.2Kmを20分は少しきつい
2.2Kmを20分は少しきつい
登山口
登山口

山道に入り、しばらく行くと道は石がゴロゴロする枯沢の中に入り、再び上に上がる。途中で沢にかかる木橋が2つある。どちらも朽ちて危険と貼り紙がしてあるので、水のない沢を渡渉する。道は徐々に沢から離れ、植林帯の中の山道を登っていく。しばらくすると「刈寄山に至る」という道標がある。進むにつれ道は2次関数のグラフのような急斜面となり、ほぼ鉄砲登りになる。頂上直下の急な木の階段を登りきると頂上すぐ脇の分岐に着いた。

危険な橋なら外してほしい
危険な橋なら外してほしい
かなり傾斜がきつい
かなり傾斜がきつい

右に少し進んで刈寄山の頂上。細長く開けた山頂には、市道山と同じく東京都の標識が立ち、立派なあずま屋も建つ。南北の展望が楽しめ、南すれば奥高尾の山稜から真白い富士山が顔をのぞかせ、振り向けば五日市の町並みが一望できる。

刈寄山頂上
刈寄山頂上
富士山が見える
富士山が見える

山頂から分岐まで引き返し、そのまま「市道山・今熊山」の道標に従い木の階段道を下る。その先は緩やかな尾根道を進んで入山峠。ここで「市道山・陣馬山」への分岐を右に見送って直進。しばらく進むと道は小ピークを巻いて左に大きくカーブする。ここを直進してピークに登ってみると「豆佐嵐山(ズサラシヤマ)」とあった。

豆佐嵐山
豆佐嵐山

豆佐嵐山を下りコースに戻る。ここから今熊山までは下り基調で軽快に進むが、以外に距離感がある。植林帯を抜け明るく気持ちの良い道が続く。が、右手を見れば墓地の造成で山肌を切り刻まれた見るに堪えない光景が目に入ってくる。

明るい尾根道が続く
明るい尾根道が続く
何も言えません
何も言えません

さらに進んで今熊神社の分岐に着いた。ひとまず左手の石段の参道を登り今熊神社の建つ山頂に向かった。山頂手前のお稲荷さんを過ぎ「二千四百米」という謎の石塔を右に折れると今熊山の山頂に着いた。

今熊神社
今熊神社

山頂はすなわち今熊神社の境内であった。お参りしてから分岐まで引き返すとそこは今熊山園地という広場。南に大きく開けて五日市の街並みが見渡る。きれいな公衆トイレもありがたい。見晴らしを楽しみながら一服して下山。30分ほどで小峰公園に着き、八王子行きのバスで帰路についた。